先日久々に時間が取れたので神保町に出て古本を漁った。いつものように「3冊まで500円」の店に入って古本を漁る。この時間がまた楽しいのである。
今回は数分で「ジャパン発見伝」(山本茂著 展転社)、「福音について」(浅田次郎著 講談社)、「原子炉の蟹」(長井彬著 講談社)の3冊を500円でゲット出来た。江戸川乱歩賞受賞の「原子炉の蟹」はこれから楽しみに読むのだが、自称不良作家・浅田次郎のエッセイ集「福音について」も笑いと涙で読まして貰ったが、何と言っても昭和12年生まれの山本茂氏の「ジャパン発見伝」には感激したのである。私は「日本人は【Y染色体ハプログル-プ分析】により他の人種とは違う」という私論を主張し続けてきているが、この本はその理論を援護射撃してくれるような内容で埋まっていたのだ。特に強調したいのが、「何故に日本人は自虐精神で固まってしまっか?」に関して、是非ともこの本の第20章「アジア植民地解放の大義」を読んでいただき、いかに我々は太平洋戦争に関して事実とは違った教育を受けてきたかを知る事が出来、そして終章の「若者よ、胸を張って旅を往け」を是非みんなに読んでもらいたいと想う。Amazonの古本で検索すれば400~500円で買えます。是非一読を!
2015年10月17日土曜日
2015年10月9日金曜日
松茸パーティを満喫!
私は現在30ほどの「グループ」に入っていますが、その中に「ここや会」(会員:9人)というのがあります。名の由来は「好々爺が集まる会」だったのですが、その後美女が二人加入されましたので、「仲間が集まるのは、こ・こ・や!」の会となりました。今回の「ここ」は【松茸づくし料理】が楽しめる長野県・伊那市・高遠に在る100年の歴史を持つ【竹松旅館】でした。(参加者:5人)
今年は初夏に高温多湿が続き、後半になって雨が多かったので松茸は大豊作の年だそうです。そんな訳で今回は「もういや!」と言うほど松茸を食べる事が出来たのです。
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| <赤そばの里にて> |
「松茸づくし料理」とは、「松茸寿司」「松茸の刺身」「松茸の煮付け」「松茸の網焼き」(チョットすだちを搾って、そのまま口へ、これが何と言っても最高)「土瓶蒸し」「松茸ごはん」そして松茸+雑茸と馬肉の「すき焼き鍋」。この料理コースに並行して飲み物は「松茸酒」(焼酎に松茸を漬けたもの)で始まり、次に燗をした日本酒に松茸を刻んで入れた「松茸熱燗」ってな具合で、「もう結構です!」と言うほどの「松茸づくし」なのです。更にもう一つ、寝る前に入る風呂が何と「松茸風呂」なのです。ここまでやると一夜明けても体からほのかに松茸の匂いが漂うほどになります。
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| <竹松旅館のご夫婦と記念写真> |
今回の旅は1泊2日でしたが、伊那谷は私の庭でもあるので、レンタカーをして、「赤そばの里」、「高遠城址」、「中央構造線公園」、そして「高遠ホテル桜の湯」の露天風呂にて汗を流しました。そして翌日は標高1800mの「鹿嶺高原」の頂上まで車で上り、チョット雲が掛っていましたが中央、南アルプスの迫力を楽しみました。また初日の昼食は伊那市内の「こやぶ」にて、そして2日目は山奥に入って「行者そば」の味覚を楽しみました。旅の最後は伊那市校外にある「JA市場」に乗り入れ、皆さんは「リンゴ」(この時期は「シナノスイーツ」や「秋映え」)のお土産を箱ベースで購入し宅配を手配して大変に満足顔でございました。きっとこの2日間は皆さんに取って目の回るような旅だった事でしょう。
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| <「鹿嶺高原」見晴台から雲が無ければ南アルプスはこう見えていた> |
2015年10月3日土曜日
夏祭り終わる!
毎年のことですが、何時もこの時期が来ると何かソワソワするのです。やはり夏の終わりを告げるイベントだからでしょうか。今年は台風の経過とかで天候が危ぶまれましたが、祭りの週末(9月26/27日)はお陰様で雨には降られず予定通りのスケジュールで執り行われました。毎年私たち老人会「みのり会」は【神酒所の管理】をお引き受けしています。
町会の役員や青年部は神輿担ぎ手への食事/飲み物の準備、こども縁日でのゲーム運営やら景品引き渡しなどなど忙しく走り回っています。神酒所の管理といいますがこれも結構大変なのです。引っ切り無しに「奉納金」を収めに来た人への対応、「お返しのお神酒」を渡してその入金管理、そして白紙に奉納金額と供物名/氏名を墨で書いて外の看板に張り出すのです。金額や張り出し内容にミスがあると、その原因調べと訂正がまたまた大変な作業なのです。ここ本郷田町のお祭りはこの近所でも夏の最後のお祭りだそうで、ビックリするほど多くの神輿担ぎ手が「今年の担ぎ納め」として集まって来てそれはそれは迫力充分です。飛び入りの担ぎ手が神酒所に駆け込んできて「半纏ありますか?」と訪ねてくる人々への対応も大変です。しかし神酒所の畳の上で座っていればいいのですから楽でしょうか(?)。神酒所の前に戻ってきた神輿に、担げと誘われ年甲斐もなく私も神輿を担がせて貰いましたが、その瞬間の「興奮の味」が忘れられません。神酒所前での神主さんの「御霊抜き」儀式にて、お陰様で今年も例年通りに、楽しく「夏祭り」を終えることができました。
2015年9月25日金曜日
空振りだった国会議事堂前
あの安保法案が参議院を可決で通過した後、この後はどうするのか?と自分なりに気になっていた。自分の気持ちに整理を付ける為にも自分で国会前に行こうと心に決めていながら、あれやこれやとスケジュールで埋まり中々実行に移せなかった。シルバーウイークの最後の日、9月23日の午後が自由になった。それ!と家を出て、何はともあれ地下鉄で「永田町」に向かう。この時の気持ちは、デモに参加が出来なくとも、心に決めていた事を実行しないのは何か気持ちが悪いと思い、やっと自由になる時間が取れた瞬間にそのような行動を取らせたと思う。
永田町から「国会図書館」の脇を通り「憲政記念館」を右折して国会議事堂の正面に向かう。あまりの静けさに何かおかしいと感じた。秋晴れの国会前にはビックリするほどの静寂が有ったのだ。それでも20数名の私と同じような考えで来てしまったような人々が思い思いの行動を取っている。やっぱり参議院を通過してしまったら、もう人々は諦めてしまったのだろうか。ちょっと寂しさが襲ってきたが、自分の高ぶる気持ちを抑えようと、一層の事ここから家まで歩いて帰ろうと決めた。
桜田門を通過して、皇居正門前に来ると観光客でごった返していた。すれ違う人々の半分以上が日本語を話していない。「いいぞ、いいぞ、観光立国ジャパン!!」 これが普段の平和な日本の姿なのだろうか?
竹橋~神保町~水道橋と歩き通して、我が家には午後4時過ぎに到着。その日の夕方TVニュースを見て、国会前の静寂が納得できた。実は「さよなら原発と戦争」の全国集会が「代々木公園」で開催されており、私が国会前に居たころ、本来なら国会前に集まる皆さんは、代々木公園から渋谷に向けてデモ行進をしていたのだ。完全に私の国会議事堂前行きは空振りに終わったが、何か胸に支えていたものがス~ットと通った気がしている。「よし、また機会を見つけて国会前に行ってみよう!」
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| <二重橋前の人波> |
竹橋~神保町~水道橋と歩き通して、我が家には午後4時過ぎに到着。その日の夕方TVニュースを見て、国会前の静寂が納得できた。実は「さよなら原発と戦争」の全国集会が「代々木公園」で開催されており、私が国会前に居たころ、本来なら国会前に集まる皆さんは、代々木公園から渋谷に向けてデモ行進をしていたのだ。完全に私の国会議事堂前行きは空振りに終わったが、何か胸に支えていたものがス~ットと通った気がしている。「よし、また機会を見つけて国会前に行ってみよう!」
2015年9月20日日曜日
美味しい「すだち蕎麦」はいかが!
私は「蕎麦道場・愚直庵」に通い始めたのが2011年6月でした。そして今回(2015年9月17日)に訪ねたのが16回目となりました。つまりは年平均4回ほど道場に通った事になります。そしてその間に2回ブログに蕎麦研修の事を掲載しました。1回目の掲載が2013年6月1日『”たかが蕎麦されど蕎麦”の道を学ぶ』、そして2回目が2015年1月31日の『”そば打ち”の精神を学ぶ』でしたが、回を重ねる毎に益々「蕎麦道」の奥深さを実感致します。まさしく「蕎麦道」は、偏らず、拘らず、囚われずに一歩一歩あるいて行くしか道は無いのでしょう。
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| <私が作った「すだち蕎麦」> |
今回は「すだち蕎麦」の料理法を学びました。毎回頂く「蕎麦たれ」を1対0.5で薄めた「つゆ」を作り冷やしておきます。次に蕎麦を茹でて丼ぶりに入れ、その上から冷えたつゆを挿して、その上に薄く切った「すだち」をパラパラと置くだけで完成。食する時には箸で「すだち」をグサグサと刺して「すだち」の酸味をつゆに混ぜ合わせます。これがこれがサッパリとした味でビックリしてしまうのです。料理に関してはプロ級のワイフに私の作った「すだち蕎麦」を食べて貰ったところ、「何と美味しいのでしょう!」と言ってくれたので、普段は褒めた事の無いワイフの感想ですから、これは間違いなくサッパリ系ファンには答えられ無い味なのでしょう。証拠写真を載せますが、この写真を見て頂くと、「すだち」の切れ具合と乱暴な盛り付け、蕎麦の太さなどから違いなく私の作品である事が証明されています。しかし味は絶品です!
2015年9月12日土曜日
2年半ぶりに「油絵」完成
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| <2015油絵【菊坂下道・路地裏】> |
2年半掛けて完成した油絵が上の「菊坂下道・路地裏」です。そんなに長い期間が掛かったとはよほどキャンバス・サイズが大きいかといえば、たったの【F8(444X380mm)】ですから大したサイズではありません。それではなぜそんなに長い期間を要したのか? それはキャンバスに向かう時間が無かったと言うことです。これが油絵のスバラシイ所なのです。と言うことは、この絵は2年半も三脚スタンド(イーゼル)に乗ったままジットしていたのです。時々私は思い出したようにキャンバスに向かって絵の具を入れますが、それも1時間ほどです。従ってこんなに時間が掛かってしまったのですが、表題で「完成」とは書きましたが、油絵には完成などなく、描き加えたければどこまでも追求して良いのであって、終わりとは「ここで描くのを止めた」と言うことです。またいつでも気に食わなければ描き足してもいいわけです。
この絵は実は2年半前に描き止めた「本郷・鐙坂(あぶみざか)」と対になっておりまして、上の絵に描かれた階段を上って右に折れると「鐙坂」の途中に出るのです。「鐙坂」の謂れについてはHP上の「油絵2012年作品」の中で解説していますのでお読みください。鐙坂の場所に関しては下に示す地図上の赤色+のところです。
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私は1995年末から油絵を始めましたので、今年で20年目となり、作品総数は62作品となりますが、年平均にしますとわずか3作品/年ですから大したことではない様です。その内で私の手を離れ現在
小料理屋や歯医者や友人宅などで掛かっている作品が15点になっています。そしてこの度ある「専門学校」の食堂に7作品が展示されました。本当にありがたいことであり感謝しております。![]() |
| <専門学校・食堂ギャラリー> |
2015年9月5日土曜日
第14回『文京を歩くかい』の実施日が決定!
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| <音無親水公園> |
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| <江戸時代・板橋宿> |
お待ちどうさまでした。今年の『文京を歩くかい』の実施日が決まりました。多くの「歩く」ファンから「今年はやらないの?」との問い合わせを頂きながら、中々スケジュールを組めずして秋を迎えてしまいました。
もう14回目になるのですね。随分と長い間続けさせて頂いております。
| <現在の板橋> |
これまでは「歩き」に重点を置いて15~17kmを歩いていたのですが、今年からはあまりガツガツと歩くのは止めて、少しゆっくりのんびりと景観を楽しみながら歩こうという事で総行程はこれまでの半分ほどにしております。そして今回のテーマは「石神井川に沿って歩き、旧中山道を歩いて巣鴨まで」としました。開催内容は次の通りです。
集合場所:JR王子駅 北口 親水公園口 改札を出た所
集合時間: 13;00
コース: 王子駅→音無親水公園→王子神社→加賀第二公園→板橋宿→近藤勇の墓→千川上水公園→巣鴨庚申塚→染井墓地→とげぬき地蔵→JR巣鴨駅 解散 →<懇親会>
参加申し込み: 宮原メール miyaha@kazum.net
多くの方々の参加を期待しております。
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