2019年1月14日月曜日

「酒街道」講演と「きき酒」


1月12日、セールス・フォース・マネジメント研究会の新年会が「東京夢の島マリーナ」にて開催され、私の「酒街道」ひとりサイクリングに関する講演の機会を頂いた。講演の後、酒街道を回ってこれぞと思う日本酒5種の「きき酒」と研究会の会員で寿司職人による江戸前鮨を楽しむという、真に贅沢な企画であった。
寿司が次から次へと最高のネタを使って目の前で握ってもらってお口一杯に頬張るのだが、皆さん「うまい!うまい!」の連続だ。そしてそれと同時に5種の日本酒をグイグイとやると言う、たまらない雰囲気でのテイスティング。それぞれ好みが有って、皆さんの酒談義が面白い。皆さんから「きき酒アンケート」を書いて頂いたが、香りを感じたトップは「角星酒造・水鳥記【特別純米】」(気仙沼)、
好きな香りだったトップは「竹の露酒造・白露垂珠【純米吟醸】」(鶴岡市猪俣)、最も甘かったのは「水鳥記」、最も辛いのは「金の井酒造・綿屋【特別純米】」(栗原市一迫)、一番美味しいと感じたお酒のトップは「白露垂珠」、そして最も平均的な評価だったのが「男山酒造・男山【特別純米】」(気仙沼)という結果でした。やっぱり人気が高いのはフルーティな「吟醸酒」なのだろうか?
ところが最後に残った量で比べると、何と一番飲まれたお酒は「出羽の雪酒造・ひやおろし【大吟醸】」(鶴岡市大山)だったのでした(5本の写真の一番奥)。「ひやおろし」はじっくりと醸成された秋酒で、日本酒が大好きな御じんには飲めば飲むほど味わいを感じるのか? とにかく今回の5本中、消費量はずば抜けて一番でした。
宴会が終わって外に出ると、細かい雪がパラパラと舞っていました。

2019年1月1日火曜日

おめでとうございます

2019年 元旦。 
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
私は近所の沢蔵司稲荷にて『越年・新年大護摩祈寿』に参加して108つの太鼓音を聞きながら,年間の邪念を振り払い、新しい気持ちで新年を迎えました。そしてちょっと寒い夜道を我が家に向かいながら、静かな元旦を迎えられたことが大いなる喜びです。今年も平穏であたりまえの一年でありますように。


2018年12月31日月曜日

今年よ、さ・よ・う・な・ら


年末大護摩法要で『虎災愛命偽変新 絆金輪安金北災』「こさい・あいめい・ぎへんしん、はんきん・りんあん・きんほくさい~~」と「摩訶不思議心教」が聞こえてきたように感じた。これはウソ。 
今年も遂に最後の日が来た。別にだからどうと言う事でもない。せいぜいカレンダーが新調される位だろうか。それにしても今年は「酷い年」だった。上述の摩訶不思議心教の漢字の羅列は「年の漢字」で阪神タイガースが星野仙一監督の2年目にして18年ぶり8度目の優勝した年2003年の「虎」から今年2018年の漢字「災」までを単に繋げたものだが何となく漢字が並ぶと「お経」ッポイ。確かに今年は天災、人災だらけの1年だったが、自然相手の災害「天災」は「覚悟」せねばならないが、「人災」だけは、何とか人間の知恵で「再発」を塞ぐ必要がある。しかし今年の大人がやってきた人災は、余りにも論理的思考の喪失が原因なだけに、そう簡単に再発を防げそうも無さそう。やれ原発問題、沖縄問題、大メーカーのデータ捏造問題、ゴーン問題、トランプ問題、EU問題、各種ハラスメント問題、などなど。とすれば諺『災い転じて福となす』なんて実現しそうもないので、「今年の漢字」を「災」ではなく私なら「虚」としたい。訓読みで「むなしい」だが、口を付けて「嘘(ウソ)だらけ」の年だったからだ。これは残念ながら来年も続く。「来年2019年の漢字」は「人々が話す内容すら完全に狂って来る」ので「誑」(たぶらかす)がピタリであること間違いなし。
正月休みに読んでみたらのお薦め本として、長谷川忠雄著「落葉して根に帰る」(海鳥社 1800円+税)でも読みながら、人間とはこんな生き方も有ったのだと思うのも2019年対策の一つになるかも知れない。それでは皆さん、良いお年を。

2018年12月17日月曜日

忘年会【日本芸能】を楽しんだ!


今年は「忘年会」の回数が少なくて済んだ。例年は8~10回ほどあるのだが、今年は5回で済んだのだ。
その中で印象に残っている忘年会は、”木津かおり”さんのライブ「民謡仕立ての忘年会」でパーカッションの”岡部洋一”さん、そしてバイオリンの”大田恵資”さんとのコラボが素晴らしかった。そして、かおりさんが歌うおめでたい民謡の歌いまくりで大いにノリノリにされたのだ。
その翌日は恒例の「江戸連」の忘年会で”花伝亭長太楼”さんの落語で笑いまくることが出来て、今年も無事に楽しく年を忘れる事が出来たようだ。【日本芸能】にバンザイ!!

2018年12月9日日曜日

携帯電話iPhoneの悲劇


昨日、気が付くと私のiPhoneがうんともすんとも立ち上がらないのだ。眠ったままだ。そこで購入したAUショップに電話入れて「昨年8月にそちらで買ったiPhoneだが、全く立ち上がらない。」と問い合わせしたところ、「強制立ち上げをトライしましょう」と言って、「iPhoneの電源SWと前面にある丸いホームボタンを同時に10秒ほど押して下さい」と言われて試してみたが、全くうんともすんとも言わず、画面は真っ黒のまま。そして改めてAUショップに電話を入れると、「こちらショップでは修理は受けていないので、池袋のビックカメラにあるApple修理窓口に相談してみてください」との返事。早速電話入れると、「こちらでの相談受付はこの先10日間満杯です。年末になってお客さまが集中しています。もし一日でも早くご希望なら一度Appleサービスセンターに電話してみて下さい」という。年末になると、Apple携帯電話が軒並み故障すると言うことなのだろうか。
<なんという無駄だろうか>

実は昨年8月にDocomoからAUに切り替えた理由が、Docomoショップに行くと1~2時間は待たされるのが当たり前という”最悪なサービス”から抜け出たい為であったのだが。
さて、次にAppleサービスセンターに電話すると、誰でもが体験するあの返答、「只今、電話が大変に混んでいますので暫くお待ち下さい。その間お好きな音楽をお選び下さい。」何んて言うテープが流れて5分ほど待たされたが、ついに沸を切らして諦めて電話を切る。
これだけの時間を掛けても、全くどうしたら良いのかの方向性が見えて来ない。あたかも救急患者が受け入れる病院が見つからずに待たされて居る状態に似ている。そして自動車修理の場合にはその修理期間中は代車使用というサービスもあるが、AU携帯電話の場合は代用機提供のサービスは無いらしい。これまでの各窓口の対応から判断すると、どうやら修理に出したとしても1ヶ月以上は携帯電話ナシの状態が続いてしまう事が予想される。
この緊急事態を最も早く回避する方法は、新品を改めて買うことしか無いようだ。つまり自腹を切って「お金」で解決するのが一番早く携帯電話を手に出来る方法なのである。結局は2時間もの長い時間をAUショップで購入手続きに時間を取られたが、何とか夕方にはiPhoneを持って帰宅出来た。何とも不快な一日になってしまいました。

2018年11月23日金曜日

2018『いきいきシニアの集い』油絵出展


11月23~24日文京区シビックセンターで開催されている『いきいきシニアの集い』に油絵を出展しました。今回は2002年、今から16年も前に描いた油絵なのですが、写真でご覧の様に大変に不安定な格好をしており、また周りの茶色い部分は粘土の上に着色しており、手で触れると色が手に付いてしまうので展示するには不向きでした。
従ってこの絵は過去16年間他人の目には触れずじまいでしたが、今回は思い切って出展してみました。格好が、格好だけに皆さんの注目を浴びたようです。作品の題名は『考古楽(アンバランスとバランス)』です。
さてこの絵は、古代に栄えたキプロス島の港コウリオンで発掘された一組の男女と子供の遺骨で3人は抱き合っていました。紀元365年にこの集落を襲った地震で一瞬にして地中に葬られ、発見される日を待っていました。母は子供を胸に抱きしめ、それを夫が守るように覆い被さっています。これが人間の本能と信じます。夫の骨盤は崩れていますが、母の骨盤は長い年月を経てもしっかりと形を残していました。やはり母は偉大です。
この絵に動きを与えようと、私は子供の部分だけを生まれだての赤子に表現し、更に足元に絡みつく蛇を、そして左上に土に隠れた「デビル(悪魔)」を描き加えています。
この絵が完成して額を探したのですが、四角のどんな額に入れても絵が引き立たないのです。そこで、「なんで額は四角でなければならないのか?」と考え始め、角材とベニア板を買ってきて”アンバランス”な額を作り、それにこの絵を入れますと、何となんと期待していたイメージが出て来たではありませんか。つまり骸骨の絵がアンバランスな額とバランスを取ったのです。

2018年11月6日火曜日

秋の宮島の潮汐


<午後2時頃の干潮時の大鳥居>

11月3~4日の連休、地元町会の皆さんと「秋の宮島&広島・原爆記念館の旅」の機会を得ました。宮島では海に浮かぶ「大鳥居」の昼、夜、朝の姿が潮汐によって変わる姿をエンジョイしました。干潮時と満潮時での海水の水位差が1.5m程もあるそうですが、地球の引力がそうさせていると考えると、自然の力に感動します。
<午後9時頃の大鳥居>
そして平清盛が造ったと言われる「海上神殿」もその複雑な設計構造から人間の知恵と力に驚かされました。
それにしても小生は「広島カープ」ファンだけに、3日夜のソフトバンクとの敗戦でまたまた日本一になれなかったのには、何故にそんな時に私が広島に居るのかと、厳島神社の神様を恨みました。しかし翌日 快晴の元で広島の原爆記念公園そして縮景園を巡り、昼食はお好み焼「みっちゃん総本店」にて分厚いお好み焼きにかぶりつき、秋の広島を十分に満喫出来ました。
<朝7時頃の満潮時の神殿>