2012年10月23日火曜日

第10回『文京を歩くかい』実施が決定


森鴎外生誕150年記念で文京区が催すイベントの例
                 今年は文京区では【森鴎外生誕150周年】と銘打って各種のイベントが組まれており、11月1日から新築『森鴎外記念館』がオープンします。それを機会に、そこを訪ねる事にして、また我「文京を歩くかい」も丁度10回目になるので、それを記念して「1回目」の時のコースをもう一度歩いてみようと言う事になり、11月25日(日)10:00AM~実施と決まり、次のような行程としました。
出発の地『巣鴨のお地蔵さま』
根津神社
11月25日 (日曜日)
①午前10時:JR「巣鴨」駅  「正面口」出た所で集合。→真性寺→巣鴨地蔵→六義園→富士神社(10分休憩)→吉祥寺(二宮金次郎墓)→駒込やっちゃ場→高林寺(緒方洪庵墓)→蓮光寺(最上徳内墓)→光源寺・大観音→
新築『森鴎外記念館』
見学(30分)→滝のある『須藤公園』にて昼食(40分)

東大・安田講堂
②【昼から参加組】午後12時40分:地下鉄・千代田線「千駄木」駅「道灌山方面」出口を地上に出た所で集合。→須藤公園を出発(12:50)→藪下通り→根津権現→サトーハチロー住居跡→『弥生式土器 最初の発掘地』→東大・安田講堂(10分休憩)→三四郎池→赤門→法真寺(樋口一葉ゆかりの「桜木の宿」)→本郷薬師→桜木神社

③【文京ふるさと参加組】午後2時20分:地下鉄・丸の内線「本郷三丁目」駅 改札口を出た所で集合。→桜木神社をスタート(14:30)→『文京ふるさと歴史館』(宮原解説員によるご案内30分)→樋口一葉住居地→伊勢屋質店→源覚寺(こんにゃく閻魔)→伝通院(新設「山門」休憩10分)→牛天神(北野神社)→後楽園・ラクーア(16:40)
④『打ち上げ懇親会』(後楽園/水道橋付近)(17:00~2時間ほど)

新築の「森鴎外記念館」
第1回目は全行程17kmも歩いたのですが、今回はそれを12~13kmに抑えてあります。また今回は、上述のように①全行程組、②お昼から参加組、③午後後半から参加組と、各自が自分の体力に合わせて3種の行程が選べるようになっています。
それぞれの行程の中での注目点を紹介します。
午前中: やはり新規にオープンする『森鴎外記念館』が注目でしょう。
午後前半:「弥生式土器」の最初の発見場所にはいくつかの説があるのですが、今回は真実の場所へのご案内です。
午後後半:「文京ふるさと歴史館」で宮原が現在修行中の「ボランティア解説員」をさせて頂くのですが、多分シドロモドロでしょう。

さあさあ、『運動の秋』足腰を鍛える為に奮ってご参加ください。
参加申込みはHPのTOP画面の下段「ご意見ご感想」のメールにて送信ください。

2012年10月14日日曜日

秩父山系 丸山・日向山ハイキング

【丸山頂上からの眺望・左隅の尖がりが武甲山】
【急に視界が開けた!】
【武甲山を正面に下り】
10月12日(金)快晴の中、友人がアレンジしてくれた秩父『丸山と日向山』の山歩きをして参りました。西武池袋線、池袋7時25分発の「快速」に乗り、終点飯能で8時24分発の西武秩父鉄道に乗り換えます。友人は「東飯能」から乗ってきて合流し、まずは二人で今日の素晴らしい天気を喜び合い、その時車窓からは秩父の山々の稜線がクッキリと見え気持ちをワクワクとさせます。車内を見渡せば我々と同年代の山歩きグループでボックスシートは一杯に埋まっていました。40分ほどで「芦ヶ久保」駅に到着。この駅で降りたハイカーは5~6人いたましたが、どうやら「丸山」を目指すのは我々二人だけのようです。まずは標高850mほどの「大野峠」に向って駅前から歩き始めたのが9時10分過ぎでした。暫くは国道299号線を横瀬川に沿って戻るように30分ほど歩くと登山道入口「姥神」に到着、これからいよいよ登りです。早々と急斜面の、それも石ころがごろごろと転がっている歩き辛い登りが襲ってきました。しかし木々の葉の間からこぼれてくる陽が気分を和めてくれます。途中大野峠を過ぎたチョイト先で急に視界が開けます。そこはハンググライダーの飛び降りる場所でなかなかすばらしい眺めです。もうそこから丸山山頂は近く、11時30分には海抜960mの丸山山頂に到着、歩き始めて2時間20分が経っていました。山頂には立派な見晴らし台のある建物が建っていて、そこからは360度の展望が開けていました。芦ヶ久保の駅がおよそ海抜320mですから一挙に640mも登って来たのです。ここで昼食を摂り、後は下りです。「あしがくぼ山の花道」の側を通り「日向山」(627m)経由「ト雲寺」(秩父札所6番)に出ました。目の前には人工破壊の山「武甲山」がデ~~ンと不気味な姿で迫っていました。
【ト雲寺より武甲山】

それから「武甲温泉」(炭酸泉)に寄り汗と疲れを流して、冷たいビールで乾杯、本当に充実した最高の一日を二人で祝いました。

帰路は「横瀬」駅から16:29発の「特急レッドアロー号」に乗れて、あっという間に池袋に戻り、自宅のドアを開けたのは午後6時10分だったのです。2時間前には秩父の「武甲温泉」に居た事が信じられません。本当に楽しい一日でした。

2012年10月1日月曜日

『日本復活私論』講演、今度は川崎で


うれしい話なのです。今年6月、世田谷の「ボランティアセンター」から始まった小生の論文(?)『日本復活私論』の講演は、9月に早稲田大学の異業種勉強会で話させて頂きましたが、自分で言うのも何ですがこれも大好評でございました。ありがとうございます。
この度は川崎の勉強会『かわさき塾』から「是非『日本復活私論』のお話しをして欲しい」とお声が掛かり喜んでお受けしました。早速作って頂いた「チラシ」(表と裏)を下記に載せますのでご覧下さい。

2012年9月28日金曜日

千葉大のゼミで『コンプライアンスについて』講義予定
















今年の7月、「千葉から日本を元気にする1000人の社長創出プロジェクト」を命題として『比護ゼミ』が誕生しました。このゼミはIPOを志向される“高度専門技術人材”でベンチャー企業を設立した方、あるいは起業予定の方々を対象に毎月1回様々な分野の専門家を講師に招き千葉大学産学連携・知的財産機構の会議室でセミナー&ディスカションなどを行ってゆく企画だそうです。『比護ゼミ』に関してはブログ【ウエルネス・メッセイジ】をご覧下さい。
http://wellness-news.jugem.jp/
すでに7月26日「自分のイノベーションからはじめよう」(講師:比護隆一氏)、9月27日「社会に変革をもたらすイノベーティブな起業とは」(講師:鈴木大介氏)が行われ、11月22日の第4回目では、私が「コンプライアンスについて」というテーマで講義が予定されています。
その内容骨子は次のようなものです。
1)コンプアライアンスとは?
2)なぜコンプライアンスなのか?
3)なぜ企業不祥事は多発するのか?
4)CSRと「内部統制システムの構築」
5)21世紀は「権限分散型社会」重視に移行
6)NPO的企業におけるコンプライアンス

私も昭和45年千葉大学を卒業しているのですが、これも何かの縁なのでしょうか。

2012年9月15日土曜日

次の選挙は「原発ゼロ」の候補から選ぼう!


まったく開いた口が塞がらない。9月14日、自民総裁選の5候補の演説を聞いたが、やはり期待はずれであった。まあ、この5人は普通人間(ありふれた人)で現在のような日本の局面を打開出来る様なスケールのでかい人物ではなかった。特に5人揃って原発ゼロには反対とは、お目出度い人たちと言えよう。
さらに輪をかけてお目出度い人がいる。何とか国民の意を受けて野田首相が180度考えを転換して、「2030年には原発ゼロに持って行こう」と方針を述べると、慌てて首相に「了承しかねる」と電話したという米倉経団連会長がそれだ。
しかし政府がやっと出してきた「原子力政策」にしても、原発ゼロ方針のもう一方で、敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」炉を研究が終るまで使用しその後廃炉とすると曖昧なことを言っている。
政財界の連中は「原発」というテクノロジーが如何に未熟で生命にどれだけ危険であるかを弁えず、ただただ人間の欲望を最優先にして「原発ゼロ反対」の発言を繰り返している。「原発ゼロ反対」の意見を主張している人の顔を見ると、やっぱり欲で突っ張った顔をされている。
地球は薄い大気層で覆われているからこそ、宇宙から飛び込んでくる放射線を遮断し、生物が生きられる青く澄んだ美しい星なのだ。なぜそんな美しい地球上で人間だけがシコシコと核分裂を利用した「原発」を続けることが許されるのか。地震の少ない国が開発した「原発テクノロジー」を地震多発国の日本がそのまま取り入れたのだから、バチが当たるのは当然である。
「原発」の本質を知るために【図解・原発のウソ】(左上写真参照)をインターネット古本で購入し一読されんことをお薦めしたい。そして近く来るかも知れない「総選挙」では「原発ゼロ」を主張する候補を選ぶようにしようではないか。その人が政治にどんなに素人でも「倫理」を踏まえた人物であれば、現在のような「政治屋」よりは益しであろう。
私も講演の機会が有る毎に「原発ゼロが正論」という付録テーマを設けて話させて頂いている。その内容は; 人間が開発した技術に100%安全なものは存在しない。従いいつかは事故を起こす。その前提で「原発」は次の3点から【倫理に反している】ので,「原発ゼロ」の判断が正しい。
(1)   事故を起こせば他のすべてのエネルギーより一番コストが高い。
(2)   事故を起こせば1国に留まらず他国に被害を及ぼす。
(3)   事故を起こせば1世代で済まされず子供、孫の代まで害を及ぼす。
もう日本は事故を起こしたのである。

2012年8月24日金曜日

メンター研修会でのスピーチ

<PP1>
ITECメンター・クラブでは毎年1回【メンター研修会】を催していますが、今年の研修会は8月29日(水)に王子駅前の「北とぴあ」会議室にて開催されます。私はそこで【メンター活躍の時代へ】というテーマでスピーチすることになっております。
「どうしてメンターが活躍する時代がくるのか」に就いて、ここでその要点だけを当日使用するパワーポイント資料(以下PPと略す)の一部分を使って解説致しましょう。<PP1>の『【親分子分型】と【寄り合い型】の比較』については、私がスピーチの際によく使っている画面なのですが、つまり21世紀は「中央集権型社会」中心から「権限分散型社会」重視に変って行くということです。分かり易い具体的例として、米国の書物ですが【ヒトデはクモよりなぜ強い】の中で述べられている比較表を掲載してあります。簡単に言えば「クモ」の頭脳は体の中心にあり、もしそこが死ねばすべて死ぬという中央集権型で、「ヒトデ」は体の一部を切り取っても、またそこからヒトデが再生してくるという能力分散型なのです。
<PP2>
つぎの<PP2>もよく講演で使うのですが、左図が「東電」の姿で右図が近い将来の各家庭が電力マネジメントしている理想的姿の【スマート・グリッド】です。また昨今の例として次の<PP3>は「コンビニ・ローソン」の奮闘の姿を説明しています。新浪剛史氏はローソンの親会社がダイエーから三菱商事に替わる中、三菱商事からローソン建て直し指令を受け片道キップでローソンに移籍、10年の歳月を掛けてダイバーシティー(多様性)戦略を導入し、「負けない組織」を作り上げたのです。それがPP3の右の図です。一方、最大手のセブンイレブンは中央からの指示に基づき全支店・加盟店はその通りに商品を並べ、一挙に大量・安価販売に全力集中したので、従って全国どの店も同じカラーに染まり、それがPP3の左図です。

<PP3>
しかしローソンは地域密着型を指向し経営に関する権限と責任を地域に移譲し(分権)、過去の「指示待ち体質」から「考える現場」へと変え強い体質を完成したのです。これも従前の「親分子分」の関係を絶ち地域密着の「寄り合い精神」を重視したと言えましょう。そんな時代の変化は、今後【メンター制度】が如何に大事になって来るかを予見させます。
<PP4>
<PP4>をご覧下さい。中央集権体制をとる大型企業は自社内に関係会社・子会社・孫会社の管理・統制・コンサル的部門を持っていますが(PP4の左図)、一方「寄り合い型社会」を構成する中小の企業、ベンチャー企業やNPOでは独自でそれぞれがコンサルタントなどを雇う資力はありません。そこで力を発揮するのが「メンター連中」ということになります。その雰囲気を表した図がPP4の右図です。
8月29日は、こんな内容を中心にメンターの皆様にお話することになっております。


2012年8月19日日曜日

早稲田大学・異業種勉強会にて【日本復活私論】講演決定!


私の論文とでも言いましょうか、【日本復活私論】を6月23日、三軒茶屋の『世田谷ボランティア・センター』にてスピーチさせて頂いたところ、傾聴頂いた皆様から「もっとお話しを聞きたい」と感想を頂き、大いに感激しておりましたところ、このたび早稲田大学キャンバス内にて開催されている異業種勉強会でもお話しの要請を受け、下記の内容で実現の運びとなりました。

日時: 2012年9月11日(火)18:00~19:30
場所: 早稲田大学国際会議場 4階 共同研究第7号室

昨今、世界の国々からも日本をバカにされたような出来事ばかりが起きており、そして茹だるような暑さに襲われる毎日、うんざりする話ばかりですが、そこで私が、「日本人よ! 我らはチット違った民族なのだから、欧米諸国の真似事はもう止めて、我らの本質『森の民』に戻って、世の中を変えて行こうではないか!」という内容のお話しをするのであります。是非ご期待ください。