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<りんご園から浅間山>
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大学の同期で「ちば三九会」と名づけた集まりがある。“三九”とは“昭和39年入学”から来ているのだが、これは入学するのは皆一緒だが、卒業はマチマチという事から入学年次を会の名前に付けた。卒業してから45年の歳月が経ち、仲間の数人はすでに“古希”を済ませ、大勢は来年迎えるのだが。今回は、定年後清里で農業を営んでいるT氏、そして佐久平の立科でリンゴ園をやっているN氏と久々に会おうという企画が組まれ10月10~11日で実施された。丁度紅葉の時季でもあり、大学生時代にスキーに、そしてアルバイトにと思い出のある浅間山の脇にある標高2000mの「高峰温泉」が宿に組み込まれた。
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<紅葉と仲間達> |
何年振りかで会った仲間達だが、一瞬にして打ち解けてしまう。
雲上の野天風呂、たまらない仕合せ感。
いつまでもこうしていたい。
もし熊が近づいて来たらどうしよう。
この温泉の湯でも飲ましてやろうか。
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<りんご園にてN氏を囲んで楽しいひと時> |
本当に楽しい2日間でした。友達っていいな~~~~ぁ!
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