ある山奥に住む(ここでいう“山奥”とは現在の低次元なマスコミから遠く離れた山岳地帯を意味しています)変人の一人である日本国住民”イッポウ君”から質問状が届きました。
「日本の安全は大丈夫ですか?」
「安保法案を通せば、日本は本当に安全なのですか?」
「集団的自衛権の行使は自衛隊員に危険をおっ被せていませんか?」
「こんな時代になってもまだTPPを成立させねば貿易はダメになるのですか?」
「東京五輪の計画は日本建築の値打ちを無視し、あまりに杜撰すぎませんか?」
「原発をベースロード電源にするとあなたは今だ主張していますが正気ですか?」
「中国はあなた達を適当にあしらっていることに気が付いていますか?」
そこで、山奥で秘密電波をキャッチした本当の様な話をお伝えしましょう。
「隣の国は本当にバカやな。我々には十分なるエネルギーの貯蓄なぞない。もし戦争が始まれば我々は1日として持たない。エネルギーが無いので、戦車も船も飛行機も長時間動かせられぬのじゃ。だから言ってるやろ。現在設置しているミサイルは日本の「原子力発電所」を一発で破壊せよ。絶対に逸らすな! それも稼働している原発をターゲットにせよ。それを破壊すれば、日本は大慌てや。自分達の手で放射能被害を食い止めんと躍起になりおる。今の東北の姿を見れば分かるはずやがな。自分達で勝手に慌てるので結果的に我が国へは日本から反撃を受けることがないのじゃ。こんなことあの国の連中は何故分からないのかなあ。そんな訳で日本には原発の再開をドンドン進めて欲しい。我々は戦争が始まったら、そこをターゲントにするやさかい。ところで我が国が逆の立場だったら、”今度どこどこの原発を再開する”などとは口が裂けても言わんな。だって、そこを敵に狙われるジャン!」
この電波傍受はどこの国からかは、お分かりですよね。
本当に日本はおめでたい国なのでしょうか?
おいおい、大丈夫かよ!! アベちゃ〜〜ん!
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