2018年4月18日水曜日

腹立たしく不快な日


私がブログを連チャン(二日続けで掲載したという意味)したのは初めてである。昨日「幸せな春のひと時」なんていうブログを書いてしまった為、今日「そんな甘っちょろいことに浸っているな!」という反省の気持ちにさせてブログに走った。現在丁度日本のTOPがアメリカのお友達に会いに行っているが、”本当の仕事”をして来るのだろうか。そこでこの月曜(4/16)に東京新聞に掲載されていた一枚の写真をここに転写する。

何とあの「オスプレイ」が東京の郊外、福生市の保育園の上空を勝手に飛んでいる写真だ。我々は沖縄・普天間基地移設の問題をどんだけ長い間議論して来たのであろうか。その理由は普天間基地の側に住む住人の安全確保の為で有ったのではないのか。オスプレイはあちこちで事故を引き起こし安全性に欠けるのではと議論されている最中にだ。アメリカ政府が「オスプレイは安全」と言い切るなら、まずは”世界最強の米陸軍”で採用すべきだし、”政府専用機”としても採用すべきなのに、危険と判断しているのだろうか?採用していない。米国政府から武器を購入する際のFMS(対外有償軍事援助)という”不公平条件”で固まった方式を日本政府はいとも簡単にアクセプトし2015年5機、16年度4機をすでに発注済みで、そして全17機の購入計画がある(当時で約3600億円)。日本になぜそんなに急いで安全性に不安な軍機が必要なのであろうか。イスラエルがオスプレイ購入を断念したというので、現時点で米国以外で本格導入するのは「日本」だけと言う。
またまた過去の苦い経験、米国のいう通りに従って採用した「原子力発電」の”二の舞”のプロセスを踏むのだろうか。AチャンもT君の所に行ったらニヤニヤ話をするのではなく真剣な眼差しで、「オスプレイを大統領の専用機として採用してくれ。さも無いとこれまでの日本からのオスプレイ購入契約も一旦破棄したい」とぐらい言って欲しいところだ。
もうアングロサクソン系のグループから出てくる話には”誤魔化せられないように”十分に注意して対応をして欲しい。

2018年4月17日火曜日

幸せな春のひと時


このところ地球上の気候が非常に不安定らしく、3月末ころ異常な暑さが続きあっという間に桜を満開にさせてしまった。桜が散ってしまうと、今度は冬の到来かと思わせるような寒さが続いた。米国の方では北極寒気団が垂れ下がっているらしく、カンサスシティーの方でも零下1度で球場のベンチにはツララが出来ていて大谷投手の試合も中止となっている。寒波で野球が中止になるとは、私に取ってはこれまでで人生初めての出来事のように思うのだが。
そんな天候不安定な4月のある日、ゴルフには最適な長閑で暖かな最高のコンディションで富士山に近いゴルフ・コースでエンジョイすることができた。しかし、ゴルフのスコアは思い通りにはならなかったがーーー。

2018年4月9日月曜日

やはり音楽は ”CHILL OUT ”ね!



ほっとして休息を取っている時、どんな音楽を聴いていますか?
私はほとんどChill Out(チルアウト)の曲をiTunesやYoutubeから聴いています。Chill out とは若者が使うスラングの一つだそうで、「冷静に!」とか「頭を冷やせ!」と言った意味になるそうです。例えば、You want to chill out tonight? とは「今夜、ゆっくりお話でもしない?」また  I’m just chilling out. は「ぼーっとしているだけ」と言った意味合いだそうです。さてこの種の音楽のジャンルはどこで生まれたかと言うと、地中海にある小島「イビザ(Ibiza)島」の中のサンアントニオ町の中にある喫茶店「サンセット・カフェ」がメッカだそうです。一晩中クラブで踊って疲れた人達がリラックス・クールダウンする為にカフェで聴いている音楽で、カテゴリーは所謂「環境音楽」(Ambient Music, Enviornmental Music)に属し風や雨や雷、滝、など自然の音を音楽で表現する創作曲の部類です。私が4年ほど前に凝っていたのが Cafe Del Mar で、最も好きな曲が“Genesis”でした。
Cafe der Mar の去年版を聴いてみてください。


現在では ”Cafe Ibiza” の Dj Maretimo による Islands of Chill を聴いております。

https://www.youtube.com/watch?v=_ZNjzbvr3do&ab_channel=DJMaretimo-LoungeMusicMixes

眠くなっちゃいましたか? もしそうであれば、これこそ本当の癒しの音楽でしょうか。

2018年3月21日水曜日

日本の最先端とは?


さてさて日本の最先端はどこでしょうか? それは本州の最もの東の先端である千葉県の「館山」だそうです。NPO法人「安房文化遺産フォーラム」が発刊している小冊子上に載っていた下の地図をご覧ください。
<小冊子「館山まるごと博物館」より>

3月17日あるグループの企画【江戸と安房・房州・海上交通の文化を訪ねる】に参加して参りました。日帰りで房総半島の先端まで行けるのも「東京アクアライン」を使って東京湾を突っ切る事が出来るよになったからです。今回のバス旅行で、さすが最先端だけに歴史的そして文化的にも随分と深いことを学びました。縄文時代からこの地に人が住んでいましたが、四国の阿波・忌部氏(いんべうじ)の代表「天富命(アメノトミノミコト)」がリーダーとなり阿波から船で麻の栽培地を求めて布良(めら)の浜に上陸したという。この地を「総(ふさ)の国」と呼び、そして「安房国」を「あわのくに」と名付けたという。
ここからは海の真正面に「富士山」が眺められ「信仰の聖地」でもあったという。今回確かに「布良崎神社」から海を望むと鳥居の上遥か彼方にくっきりと富士山が見えました。15世紀から170年間この地は戦国大名「里見」氏が治めていたという。19世紀になって曲亭馬琴が里見氏をモデルに「南総里見八犬伝」を書いています。明治時代には布良は「マグロ延縄漁業」が盛んに行われ、この技法が現在では青森県・大間のマグロ捕りに生かされているそうです。そして20世紀になると、この辺一帯は穏やかな気候を利用して「転地療養地」としても有名となり、画家「青木繁」をはじめとして多くの画家たちが館山を訪れ沢山の作品を残しているという。さすが日本の最先端の地と言えましょう。

2018年2月25日日曜日

十二単と日本”色”文化


きもの学校で「十二単(じゅうにひとえ)の着付け授業」を見させて頂く機会に恵まれた。私の興味は「そんなに重ね着して動けるのか? 一体どの位の重さなのか?」という所にあった。実際の着付け作業を見学して、確かに大変な作業で最低でも二人の着付け係が必要なのだと知ると共に、相撲力士の世界を連想してしまった。
正面と後側に張り付き、二本の紐を操って1枚1枚と重ね着してゆく。1枚目を紐で結わき、2枚目を重ね着してからもう一本の紐で結わき、その後で1枚目を結わいた紐を抜き取る。そしてその紐を3枚目を結わくのに使う。これを前後に付いた二人で繰り返して行くのだ。
この様な装束が流行ったのは貴族文化の平安時代からと言うが、この装束によって社会的地位を平民の前に誇示していたらしい。天皇、皇后、皇太子そして官人の地位によってそれぞれ使える色が決められていたと言う。例えば天皇は「黄櫨(こうろ)色」で21世紀の現在でもこの色は天皇だけが着用しているという。平安時代の色彩には「染色」「織色」「重色」があり600種程の色彩が有ったという。8~9世紀ころに例え貴族社会に限った事とは言え、そんなに多種の色を楽しんでいたかと思うと、日本の文化の繊細さを誇らしく感じてしまう。そう言えば、カメラのカラー・フィルムを使っていた時代、米国コダック社のあのどぎついカラーと富士フィルムの自然色に近いカラーの違いを思い出していた。
ところで「十二単」も平安時代にはなんと16枚から20枚も着重ねして、四季の移ろいを衣服に表現し自分のセンスの良さを競っていたという。それにしても身分を誇示する為の努力は凄いものだ。当時の絹生地も重かったらしく全体で15~20KGはあったらしい。この時代の男子の服装スタイルを「束帯(そくたい)」というらしいが、何か聖徳太子を思い浮かべてしまう。(十二単および束帯の写真はインターネット上のものを使わせて頂きました。)

2018年2月21日水曜日

民謡ライブと広島料理


例年神田小川町「歓粋亭」で企画されている「木津かおりさん」の“民謡ライブ”に今年も行ってきました。今回は特別ゲストが横笛の「ミカド香奈子さん」で美女二人の共演による格調高い民謡を目の前で楽しむ事が出来ました。
私がこの歓粋亭ライブが気に入っているのは、このお店が広島の「中国醸造」が自前の銘酒「弥山(みせん)」を東京で飲んで貰うための直営店なので、たっぷりと弥山を飲みながら広島料理(みずな、子持ちこんにゃく、アナゴ、牡蠣 などなどの食材を生かした料理)に舌鼓を打つことが出来るからなのです。そしてもう一つお気に入りは後楽園ドーム球場の側に住む私は実は「隠れ広島カープファン」なので、この店の壁々にはカープグッズで埋められており、何とも気分爽快にしてくれるのです。

2018年2月8日木曜日

文京シビックセンターにて油絵展示

1月12日から文京シビックセンター4階の廊下展示において小生の油絵2点が展示されています。4階にはシルバーホールがあり、しょっちゅう高齢者対象の催し(輪投げ大会やスポーツ講習など)が開かれているので、立ち寄って作品を観てくれる方々が意外に多くて嬉しいです。この展示は5月連休明けまで開催されているので、もし文京シビックセンターを訪ねた際には4階まで足を運んで頂ければ幸甚です。油絵作品は写真左端「ちごユリ」と真ん中の「安曇野」の2点です。